亘理町への寄付活動、東日本大震災から10年

本日3月11日は、東日本大震災がおきてから10年目の節目となります。想像を超えた大地震では、死者や行方不明者が2万2200人以上となりました。

当たり前にあると思っていた電気や水が止まること、物資の流通がストップすること、何よりも人々の生活が一瞬にして変わってしまったこと。そして今もまだ福島第一原発事故による影響で避難し、4万人以上の方が帰還することができずにいる現状があります。

2011年震災の後の5月23日、当社が共に社会貢献活動を行っているキックボクサー志朗選手が、被災地を訪れてました。

同月に試合を終えた志朗選手は、ファイトマネーと激励賞を合わせて50万円を寄付するため、宮城県にある亘理町を訪れました。

写真:寄付金を渡した亘理町総務課課長さんといっしょに。

亘理町は、隣の山元町とともに津波の被害を受けており、志朗は試合でお世話になっていた方が住んでいる蔵王へ行き、そこから亘理町へ移動しました。
町役場を過ぎて海岸に近くなるにつれ、震災から2カ月以上過ぎているというのに、崩壊した家や、津波の爪痕が、いたるところにありました。

課長さんがお話しになる「穏やかな海といちご畑が広がるのんびりした地域だった」という言葉が、とても悲しく辛い思いを表しているように思いました。

 

この後も、継続して避難場所で勉強をするスペースがないお子さんたちのために作られた学習支援サポートをしているNPOカタリバさんに寄付させていただきました。

復興は多くの人の関心と支援を必要とします。

それは一時的なことではなく、継続したものであり、物資や現金もですが、心の寄り添いについても今も支援は必要だと改めて考える次第です。

ベストンからもボランティア活動に行かせていただきました。

これからも志朗選手と共に、こうした支援活動を当社も続けていきます。

 

 

 

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