株式会社ベストンのフィナンソロピー活動

ベストンでは、企業市民の一員として、適正な経済活動による利益の確保という基本的責任と納税、雇用確保の義務責任、そして支援責任という三つの社会的責任を掲げています。その支援責任の一つとして創業当時よりタイやペルーの貧困層の子どもたちの教育や生活改善を支援する国際貢献活動、国内では東日本大簑災や熊本地震でのボランティア活動や被災地への支援を継続しています。

株式会社ベストンは、キックボクサー志朗が行う社会貢献活動「志朗スマイルプロジェクト」を支援しています。

タイ・バーンタマラック小児HIV孤児養護施設

志朗選手は、バンコクから約250キロ離れているロッブリー県にあるバーンタマラック小児HIV孤児養護施設に、試合のチケットの売り上げや、ファイトマネーの一部の寄付と物資の支援活動を行っています。
タイでは、一時深刻なエイズ患者の増加があり、国を挙げてエイズ対策に取り組んでいるのが現状です。志朗選手はタイで人間的に成長させてもらった恩返しをしたいという意思で、2010年よりこの活動を続けています。
ベストンでは、今度もこの志朗チャイルドサポートを支援していきます。

留学生インターンシップ

文部科学省の未来の親日家を育てる「世界展開力強化事業」により、毎年、メキシコ人留学生をインターンシップとして受け入れています。 当社の企業体験を通じ、日本社会を理解するという目的ですので、日本の仕事の習慣、特徴についてわかりやすくプログラムを組み、毎年対応しています。

2018年度消防設備点検業務

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