株式会社ベストンでは、消防防火設備点検を主に行っています。国内の多くの建築物は消防法や建築基準法に基づき規制されています。そして国家資格を有する者による防災・防火設備の点検調査が定期的に義務付けられており、その業務を請け負うのが防災プロフェッショナル集団であるベストンです。当社は創業より社会の安全安心を守り、人々の大切な命や財産を守ることを使命とし皆様のご要望に応えてきました。現在では首都圏を中心に多くのお客様の信頼を得て、年間2300件以上の点検実績を誇りにしています。
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火災報知器、消火設備、避難設備などが緊急時に作動するかを点検し報告します。
換気・排煙・非常用の照明設備や給排水、換気等の建築設備を検査し報告します。
建物の緊急避難の安全対鍛、防災設備について、構造・避難・衛生・防火・敷地等適切に実施されているかを調査し報告します。
防火設備検査(建築基準法第12条第3項) 建物内部で起きた火災の延焼を防御するために備えられている防火設備の作動や設けられ ている位置、管理が適正かどうかを検査し報告します。
大規模建築物等において、防災管理者選任、避難訓練の実施等の防災管理業務が適切に実施されているかを点検し、報告します。
避難施設に避難の障害となる物が置かれていないか、防火管理などの火災予防が適正に行われているかを点検し、報告します。
免震建物の免震部材や装置の点検や建物周辺、設備配管等を点検し、報告します。